恵比寿の会員制バー３８℃で今年成人だったラウンジ嬢がテキーラ一気の強要後死亡するという事件が起こりました。強要した客の名前として実業家の光本勇介の名が上がりネットは炎上。光本勇介の力で事件をもみ消したと思われていたが、実は日本オリンピック委員会JOCとも関係があり３８℃では過去にも外国人ラウンジ嬢が死亡してもみ消していたことが発覚。
光本勇介警視庁と繋がりがあった？
光本勇介のテキーラ事件のまとめはこちらの記事「【画像】実業家Mは光本勇介、女子社員全員にエロコスプレ」も御覧ください。刺激的画像注意です。
現在ネット炎上中の光本勇介氏。インスタグラムも鍵をかけ投稿を削除、ツイッターも誕生日なのに何もツイートせずだんまりを決め込み鎮火するのを待っているようです。そこに追い込みをかけるのが炎上の発端となった暴露をしたZ李氏。
なんだ？光本警視庁と仲がいい感じ？
俺は留置場好きだからいいよ別に。
小説の続きを書く良い機会になる。筋トレも出来るし禁酒も出来るしありがたい話だぜ。実刑もないしな。 pic.twitter.com/lfqIvNdBxA— Z李(Jet Li) (@Kiss0fthedrag0n) December 9, 2020
「なんだ？光本警視庁と仲がいい感じ？俺は留置場好きだからいいよ別に。
小説の続きを書く良い機会になる。筋トレも出来るし禁酒も出来るしありがたい話だぜ。実刑もないしな。」
Z李氏へ情報提供をした女性いわく、光本勇介氏を面接先のラウンジで見かけ「警視庁が」「金が」と話しているのを聞いてしまったとのこと。怖くなり女性はその店で働くことをやめたそうです。
光本勇介テキーラ事件渋谷署捜査打ち切りへ
光本勇介氏と警視庁とのつながりが匂わされた直後、別の方からタレコミ。渋谷署がテキーラ一気死亡事件の捜査を打ち切ったとのこと。
すごいじゃん、権力って。 pic.twitter.com/PuHIhNXigh
— Z李(Jet Li) (@Kiss0fthedrag0n) December 9, 2020
「すごいじゃん、権力って。」
しかしいくらお金があって人脈があるとはいえ光本勇介氏の力だけでここまで出来るのでしょうか。もっと大きな力を持つ人物が裏にいるはずです。
光本勇介一家東京オリンピックトップと関係
光本勇介の両親が全日本柔道連盟と密接な関係であることが判明。父親である光本健次氏はオリンピック日本代表の指導をしている師範で、東海大柔道部の現役役員。
母親である光本恵子氏は日本オリンピック委員会会長（JOC）山下泰裕氏の秘書をしているということ。もちろん山下泰裕氏と父親である光本健次氏は親密な仲。
東京オリンピック開催前に身内内でこんなスキャンダルはあってはいけないのは誰でも分かりますね。光本勇介両親だけでなく日本オリンピック委員会会長の山下泰裕氏も全力でもみ消しに協力することでしょう。
光本家は母が日本オリンピック委員会会長の山下泰裕の秘書で、IOCから資金援助を受けるNPOの局長もしていた。父は東海大柔道部の役員師範で日本代表の指導者。全日本柔道連盟と東京オリンピックのトップだな。
上級国民すぎてニュースに出ないのが納得の華麗なる一族。— Z李(Jet Li) (@Kiss0fthedrag0n) December 9, 2020
「光本家は母が日本オリンピック委員会会長の山下泰裕の秘書で、IOCから資金援助を受けるNPOの局長もしていた。父は東海大柔道部の役員師範で日本代表の指導者。全日本柔道連盟と東京オリンピックのトップだな。
上級国民すぎてニュースに出ないのが納得の華麗なる一族。」
柔道家の人から心配のDMをもらった。光本家めちゃくちゃ強そうじゃん。でも俺はやめないんだなこれが。
光本が被害者女性に公式に謝罪して、渋谷署に全てを話して、今後は飲み方を改めるって誓えばやめるよ。 pic.twitter.com/uu1SXXdlCL— Z李(Jet Li) (@Kiss0fthedrag0n) December 9, 2020
「柔道家の人から心配のDMをもらった。光本家めちゃくちゃ強そうじゃん。でも俺はやめないんだなこれが。
光本が被害者女性に公式に謝罪して、渋谷署に全てを話して、今後は飲み方を改めるって誓えばやめるよ。」
光本勇介一家
母の日に家族でディナーをした様子をインスタグラムにあげていた光本勇介氏。とても親孝行だしこの写真を見る限りじゃみんな仲がよく優しい顔をしています。ただのお金持ちの親子にしか見えませんが…
恵比寿バー３８℃過去にもテキーラで死亡者
テキーラ一気をさせたとされる光本勇介氏にばかり注目が集まりがちですが、実は事件のあったお店３８℃では過去にも外国人ラウンジ嬢がテキーラ一気で死亡していたという事が発覚。
３８℃の外観と内装
３８℃の住所と地図
住所 東京都渋谷区恵比寿1-22-8 EBISU FIRST PLACE 1F
よく人が死ぬラウンジだな38さんよ。
ヨシゴウ店長の方針に問題があるんじゃねえの？こんなに死ぬならプリンスグループ全体でテキーラ禁止すればいいと思う。 pic.twitter.com/sazimL2TKq— Z李(Jet Li) (@Kiss0fthedrag0n) December 9, 2020
「恵比寿の３８℃という会員制ラウンジで１１月に外国人の女性がテキーラの一気飲みをして救急搬送され死亡した事件があったようです。変死扱いとなったが、警察は事件性はないと判断。渋谷警察の方からです。」とのタレコミ。
Z李氏は「よく人が死ぬラウンジだな38さんよ。ヨシゴウ店長の方針に問題があるんじゃねえの？こんなに死ぬならプリンスグループ全体でテキーラ禁止すればいいと思う。」
今回の事件と同じようにテキーラを一気飲みした後亡くなっているというのに渋谷署は変死扱いで事件性はないと判断。手際が良い感じがします。こういったもみ消しは日常茶飯事なのでしょう。
ハーフ美女ラウンジ嬢親も知らなかった
またことが大きくならない原因の一つに被害者側のご家族が何も知らなかったということも挙げられるでしょう。亡くなったラウンジ嬢はハーフで母親を早くに亡くし外国人の父親と暮らしていたそうです。父親は厳しく、心配もかけたくないことからラウンジで働いていることは内緒にしていました。
彼氏もいましたが彼氏にもラウンジのことは秘密にしていたそう。テキーラ一気後死亡が確認されて親族や友人らへ連絡が行きましたが「当日は友達と食事してて（昔の喉の手術が原因で）食事が喉に詰まった」と父親から聞かされていたそうです。
今年成人だったかわいい娘がラウンジで働いていることなんて全く知らず、無理やりアルコール度数４０度もあるお酒を一気飲みさせられ死亡したなんて親としては信じたくないし娘のためにも真実を今言うわけにはいかないと判断したのかも知れません。
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