市川太郎騒音を学校に相談「小学生の道路族に休校中から我慢していた」横浜・西本郷小学校

ichikawa 事件
市川太郎 顔画像

27日の午後、神奈川県横浜市栄区の西本郷小学校に自称・市川太郎容疑者が刃物を持って侵入し逮捕されました。市川太郎容疑者は「子供の声がうるさかった」と容疑を認めています。市川太郎容疑者が犯罪を犯してまで小学校へ乗り込んだのには道路族による被害という理由がありました。

市川太郎小学生の騒音を学校に相談していたか

「子供の声がうるさかった」と、刃物を持って小学校に侵入した動機を語る市川太郎容疑者。当時酒に酔っていたと言いますが、昼間から酒を飲まないといけなくなるほど精神的に追い込まれていたことが判明。

 

西本郷小学校の周辺に住んでいた市川太郎容疑者。同じく西本郷小学校周辺に住む住民の方々の話によると「学校からの騒音というより下校後の小学生がうるさいなというのは私も感じていた。」とのこと。この方は学校側へ小学生のマナーがあまりよろしくないことを相談。しかし学校側は「下校後のことは関与できない」と一蹴。

 

市川太郎容疑者も下校後の小学生の奇声に苦しまされていたのでしょう。しかし直接注意すれば不審者として通報されてしまうのは騒音被害にあっている大人側。また子どもたちを怖がらせてはいけないと当初は考えていたはずです。先程の住民と同じように市川太郎容疑者も学校側へ相談していた可能性は高いです。しかし学校は騒音問題を放置。

 

 

騒音というのは人を簡単に壊してしまいます。記憶に新しいのは1ヶ月前に大阪で女子大生が騒音による恨みで殺害された事件。騒音を出している方は「ちょっと楽しく遊んでいただけ」「そんな大きな音は出していない」と逆ギレ・開き直るものがほとんど。被害を受けている方の気持ちなど一切考えません。

 

女子大学生・吉岡桃七さんパリピ騒音により下階の住民に殺害される

 

この吉岡桃七さんを殺害してしまった嘉本悟容疑者も騒音により精神状態が悪くなり犯行に至ってしまいました。もともと真面目な性格の方のほうが騒音により心を病んでしまうのはよくあることです。今回小学校に刃物をもって侵入した市川太郎容疑者も真面目な性格だったと語る近隣住民。

 

小学生が下校してくる時間帯が怖くて仕方なかった市川太郎容疑者。お酒の力を借りて気持ちをごまかしていましたが、ふと目に入った包丁を見て「どうして自分ばかり我慢しなければならないのか」と心の中で何かがぷつんと切れてしまったのでしょう。

 

本気で小学生たちに危害を加えるつもりならうまく侵入して教室までいっていたことでしょう。しかし市川太郎容疑者はそもそも子どもたちに危害を加えるつもりはありませんでした。良心との葛藤の中、あえて見つかるように小学校へ侵入したと考えられます。

 

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市川太郎「道路族の騒音、休校中から我慢」

【道路族とは】

道路族は、主に自宅前やその周辺など、住宅街の道路において、大騒ぎをしながら遊ぶ子供と、その親のことを指す俗語。騒音やごみの散乱、器物損壊などにより、近隣トラブルとなるケースが生じる。

 

小学生が出す騒音と言えば道路族ですね。住宅地の道路を自分の家・公園のように占拠します。事件があった西本郷小学校の近辺を道路族マップで見てみると、案の定何件か登録されていました。そのうち2件は解決済みになっており、道路族側からの謝罪文が載っている箇所もありました。

 

以前学校休校時や宣言中、行く場所がなく周辺で遊びたまたま近所の子もきて一緒に騒がしくしてしまったのは申し訳ないと思っている。以降、道路での遊びはしないと決めた。迷惑をかけた方々すみませんでした。

 

休校中に住宅地で騒いでしまったと認めています。昨年の休校時には全国的にも道路族が増加しています。市川太郎容疑者も休校のせいで自宅前に道路族が湧き迷惑していたのでしょう。休校中からずっと我慢していた市川太郎容疑者。無職ということもあり家に居るしかなかった市川太郎容疑者にとって道路族の存在は悪魔そのものでした。

 

酒を飲みテレビの音量を大きくすることで外からの騒音をごまかしていたのでしょう。自分の中だけで我慢し続けていた市川太郎容疑者。道路族マップで謝罪しているような親たちならまだしも、道路族というのは逆ギレがデフォルト。直接注意もできず我慢するしか無い状況、この時点で被害者は市川太郎の方でした。

横浜・西本郷小学校に刃物男侵入事件の概要

市川太郎容疑者が起こしてしまった西本郷小学校の事件の概要です。

 

神奈川県警栄署は27日、横浜市栄区の市立西本郷小に刃物を持って侵入したとして、銃刀法違反疑いで、いずれも自称無職の市川太郎容疑者(52)を現行犯逮捕した。けが人はいない。

逮捕容疑は27日午後3時35分ごろ、小学校の敷地内で包丁1本(刃体約17センチ)を所持した疑い。

署によると、包丁を手にしたまま校門から入ってきた市川容疑者を小学校の職員が発見し110番、付近をパトロール中の署員が駆け付けた。

日刊スポーツ

 

  • 市川太郎(自称)
  • 52歳
  • 無職
  • 神奈川県横浜市栄区在住
  • 銃刀法違反疑いで逮捕
  • 当時酒に酔っていた
  • 「子供の声がうるさかった」と容疑を認めている