道路族の騒音が響く家と響かない家の違い3選!後から対策はできる?

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外から聞こえる道路族の奇声が部屋に響いてうるさい!という経験はもちろん皆さんありますよね。音が響く家と響かない家の違いって何なのでしょうか?また、後から音の響きにくい部屋にできるかも気になりますよね。調べてみました。

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道路族の騒音がうるさい理由

これはもちろん道路族が外で騒いでいるからなのですが、住宅地という場所も大きく関係しています。建物が密集している場所というのは音が反響しやすく、同じ声量でも何もない広場・公園などと比べると住宅地では大きく聞こえるのは想像がつくと思います。

 

残響といって壁などに音が反射して響き合うのが原因なのですが、家の中は壁に加え天井・床…とありますので更にうるさく感じます。

 

こういった理由から『住宅地では静かにしなければいけない』というのは昼夜問わず住宅地で暮らす上での最低限のマナーであるということが分かりますね。大声を出してのびのび遊びたければ広場・公園へ行きましょう。

 

以下の記事では「住宅地=図書館」ぐらいの静かさがないといけないと、横浜市では条例で定められていることについても触れていますのであわせてお読みください。

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音が響く家と響かない家の違い3選

先程説明した残響のせいで壁・天井・床と囲まれている以上家の中に音が響くのは仕方ないことです。では、音が響く家と響かない家の違いは何なのでしょうか?(始めから防音設計にしている家は今回除外しますね。)

 

  • 家具の量・材質など
  • 空間の広さ
  • 窓の有無

 

この3つが大きく影響していると考えられます。解説していきます。

 

家具の量・材質など

まず家具です。一見関係なさそうですが音を吸収させる役割があります。

 

クローゼットなどに入ってみると分かりますが、服がぎっしりかけられているので服(布)が音を吸収し防音性の高い空間となっています。部屋もこれと同じで置いてある家具が多いと音を吸収してくれるので防音性が高くなり、家具が少ないと音を吸収してくれるものが無いため音が反響しやすくなります。

 

家具の材質も布製や木製のものを選ぶとなお良いです。毛足の長いカーペットなども効果的です。

 

空間の広さ

部屋の空間の広さも音の響きやすさに関係があります。引っ越してきた日の部屋を思い出してもらうとわかりやすいと思います。まだ何も置いていない部屋は音がとても響きませんでしたか?

 

美術館とかもそうですね。展示品をゆっくりみられるように何もない空間が広く取られているため音がよく響きます。

 

つまり何もない空間が多いと音が響きやすくなります。先程の家具の話と繋がりますが、空間をなくし防音性を高めるために背の高い家具や観葉植物を選ぶと良いです。

 

窓の有無

窓の有無は実感している方も多いのではないのかなと思います。やはり窓がある部屋や窓が大きい部屋は音が響きますね。

 

窓を二重窓や防音窓にしたとしても完璧に防音できるわけではないのですが、やらないよりかはやったほうが良いのは言わずもがなです。

 

鉄骨造・木造で防音性の違いはある?

3選からは少しズレた話になりますが「そもそもの家の造りで違うのでは?」と思うとおもいます。色々調べたり過去自分が住んでいたところを振り返ってみましたが、

 

鉄骨造・木造での防音性はほぼ変わらないという結果でした。(壁内の防音材・遮音材の仕様などで変わってきます。)

 

また一番防音が期待できるのは鉄筋コンクリート造だそうです。

建物の構造において、もっとも高い防音性が期待できるのは鉄筋コンクリート造だといえます。壁や床に使用されているコンクリートが生活音を遮断してくれるため、騒音トラブルを回避しやすいのです。

ホームズHPより引用

 

後から騒音対策はできるの?

ここまで読んで「音が響く家だった…もうだめだ…」と思った方もいるかも知れませんが大丈夫です。後から騒音対策はできます!完全にゼロにすることは出来ませんがマシにすることが出来ますので安心してください。

 

家具の種類や配置などを工夫する

先述した「家具の量・材質など」「空間の広さ」の項を元に防音性の高い家具の種類や配置の仕方をまとめます。

 

  • 何もない空間を減らすために背の高い家具を選ぶ
  • 材質は布か木製の家具が防音性が高い
  • 毛足の長いカーペットを敷くのも効果的
  • 騒音がする側に背の高い家具を配置する
  • 観葉植物を置く(背が高いとなお良し)
  • 防音マットを敷き音を吸収させる

 

ペットを飼っている方は、ペットに毒となる観葉植物もありますのでペットと観葉植物の相性も調べてから置いてくださいね。

 

また防音マットは見栄えが悪くなる…と思われがちですが、手持ちのラグなどの下に敷くタイプのものもあります。フカフカになるし防音効果もあるしでおすすめです。

防音ボードで窓を防音仕様にする

このような窓にピッタリハマる防音ボードをはめることで対策することが出来ます。

 

こちらの防音専門店 ピアリビングさんは防音専門に商品を扱っており、この防音ボードもオーダーメイドで作成されています。

 

 

 


ピアリビング
さんは防音専門店なだけあって、見ているだけでもご自宅の防音対策のヒントになるものがたくさんあるので是非見てみてください。ちゃんと「迷惑をかけている側」への商品も販売していますし道路族にも見てほしいお店です…。

 

防音カーテンに変える

防音ボードはちょっと…という方は防音カーテンがおすすめです。カーテンなので今使っているカーテンと付け替えるだけでOKなのでお手軽に窓防音が出来ます。

 

 

 

防音カーテンをつけるときのコツは、窓ガラスにピッタリつけないことだそうです。カーテンの隙間は作らないように窓ガラスからできるだけ離し、窓とカーテンの間に空気層を作るように設置することで防音効果が高まるんだそうです。

 

今回は大まかに3つ、音が響く家と響かない家の違いを解説しましたが他にも違いがあると思います。また分かり次第発信していきますね。

 

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