道路族被害の証拠動画を撮るのは違法?盗撮や盗聴にならない?

dourozoku5 オススメ紹介

道路族被害にあったらしておきたいのが”被害状況の証拠を撮って残しておく”ことですね。しかし、証拠を撮ると言っても「盗撮にならないのか?」「違法なことではないのか?」と不安に感じてしまう方も多いと思います。その疑問を解決して安心して証拠を撮れる方法をご紹介します。

道路族被害の証拠を撮る大切さ

道路族被害にあったら被害状況の証拠をとっておくことは大切なことです。「別に訴えたいわけではないし証拠とかは大げさな気がする…」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それは違います。

 

世の中には道路族というものがどれだけ辛いものか知らず「え〜子供が遊んでるだけでしょ?」「ちょっと神経質なんじゃない?」と心無いことを言う人が大勢居ます。もちろんそういう方たちは道路族被害にあったことのない幸せな方ばかり。

 

これが友人などでしたら「分かってもらえなかった…」で済みますが、道路遊びをやめてほしくて意を決して道路族被害を相談した先(学校・警察・自治会など)で上記のような対応をされたらどうでしょうか?

 

「あぁ、私がおかしいんだ」「もう一生我慢するしかないんだ」と絶望してしまうことでしょう。実際にそういう対応をされることは珍しくありません。でも道路族被害の証拠があれば相手の対応は全く変わってくるのです。

 

百聞は一見にしかず、です。私も警察に相談した際に口頭だけだと「子供が遊んでるぐらいで…」と言われましたが、証拠の動画や音声を見せた途端「あぁ、これはちょっと想像してたのと違うね。酷いね…」と反応がガラリと変わりパトロールの約束をしてくれました。

証拠動画を撮るのは違法?盗撮や盗聴にならない?

しかし証拠動画などを撮る際に心配になるのが「これって盗撮にならない?違法行為じゃないの?」ということだと思います。

 

相手にわからないよう録音や録画を行うのは、盗聴・盗撮にならないだろうか? レイ法律事務所の弁護士・松下真由美さんは、原則的に違法にはならないと解説してくれた。

「違法になるのは、人の家に勝手に入って盗聴器を付けたり(住居侵入罪)、風呂場に隠しカメラを付けたり(迷惑防止条例違反)といった行為を行った場合です。これらは犯罪になります。
また、浮気を証明しようと不倫相手の車などにマイクやカメラなどを取り付けるのも、プライバシー侵害になる可能性が。ただ、自宅の中や、相手が自ら話した内容であれば、他人の権利を侵害しないので、盗聴や盗撮にはなりません」(松下さん)

ライブドアニュースより引用

 

相手の住居に不法侵入して撮影したり、部屋に盗聴器をつけるのは違法になるということです。当たり前といえば当たり前ですね。

 

道路族被害は基本的に道路や自分の敷地内で起こるので、証拠動画を撮ったところで心配はいらないということになります。また道路族と対峙した際の音声録音、これも問題ありません。道路族は平気で嘘を付き一貫性がありませんし、短絡的なので恫喝・恐喝を息をするかのごとくしてきます。道路族との会話の録音は必須といっても良いです。

 

しかしボイスレコーダーを丸出しにしていると道路族が逆上して身に危険が及ぶこともありますのでうまく隠して録音しましょう。パッと見、ボイスレコーダーとは分からない形のものも売っています。

 

あと「道路族が家の中で騒いでいてうるさい!証拠として道路族の家の中を撮影してやる!」はダメですよ。先程の弁護士・松下さんの解説で『自宅の中や、相手が自ら話した内容であれば、他人の権利を侵害しないので、盗聴や盗撮にはなりません』とあるので、こういった騒音被害の場合は自分の自宅から音声のみを録音しましょう。

 

ただ、みなさんも経験済みだと思いますが自宅内に響く道路族の騒音ってスマホじゃうまく撮れないんですよね…。やはりボイスレコーダーなどの録音専用機が信頼できます。もしスマホアプリ等で良さげなのが発見できればまた情報共有しますね。

道路族被害を撮影する方法

「簡単に撮影とか言うけどどうやってやるの!?」となりますよね。普通に堂々とカメラを回すわけにもいきません。なので何パターンか証拠を撮る方法と注意点をご紹介します。

 

防犯カメラをつける

わざわざ撮影する手間が省けるのがやはり防犯カメラ。

 

きれいにバッチリ悪事の証拠を撮ることが出来ます。しかしこんな感じのものを外に取り付けるのは「設置中に道路族に見られるのが嫌」「汚らわしい道路族なんかを撮るために高い買い物はしたくない!」…と思う方もいますよね。そういう方は室内の窓際にポンと置くだけの簡易的な防犯カメラもあります。

 

安いですがWi-Fiに繋げばスマホでもリアルタイムで確認ができるので出先でも大丈夫。また帰ってくる時に道路族が居ないかカメラで確認してから帰宅できます。本当は画面越しでも見たくないですけど。

 

注意したいのが先程触れたとおり道路族の家の中を撮影したりしないように気をつけてください。自宅の敷地内と道路のみが映るように工夫しましょう。

 

ドライブレコーダーで撮影する

最近は取り付けている方も多いと思うドライブレコーダー。言い方がアレですが、完全合法で撮影できます。

 

基本的にはエンジンがかかっている時にしか撮影できないと思うので、証拠撮るためにエンジンをかけないといけない・車を動かさないといけないといった一手間は必要です。

 

意外と安価で取り付けることも出来ますのでまだドラレコついてないよ〜と言う方は、もしもの事故などのときにも安心なので取り付けを検討しても良いかもしれませんね。

※車によっては設置に別途アクセサリ類が必要な場合がありますので確認してくださいね。

 

車にカメラを置いておく

ドラレコはまだいいや!という方は車内のフロントガラスの所にスマホやカメラなどを置いて証拠動画を撮るという手もあります。ただ夏などは車内の温度はすごいことになりますので、暑い日に精密機械を車内に置くのはご法度。冷房をかけた車内か涼しい時期しか使えない手法なのが惜しいところです。

 

こちらも道路族の家の中を撮影しないように気をつけてくださいね。

 

透明バッグにスマホ・カメラを入れて撮影

これは道路族の前や遊んでる最中を通るやり方なのでちょっと勇気が必要ですし、若干グレーな撮影方法かもしれません。

 

100均などに売っているクリアバッグにスマホやカメラの動画・録音機能をオンにして入れておきます。スマホだけではなくハンカチなど小物も入れて安定させましょう。

 

その透明バッグを持って道路族の前を歩いてさりげなく撮影します。これは結構難しいのと、証拠動画集めとはいえ盗撮感がすごくて罪悪感があるので初心者(?)にはあまりオススメはしません…。あとクリアバッグ持ってる人が全員怪しく見えてしまう魔法にかかってしまいます。悪用厳禁です。

 

自宅のカーテンの隙間から撮影

ポピュラー(?)なのが自宅のカーテンの隙間などから撮影する方法ですね。これが防犯カメラの次に安全な気がします。外から窓際に居ることが見えていないか確認できる時に確認しておくと安心です。

 

道路族の家の中を撮影しないように気をつけましょう。

 

共通する注意点
  • 道路族の家の中を撮影しない
  • 自分の家の敷地内と道路を撮影すること
  • 撮影した動画を安易にネットにアップしない
  • 壊されたものなども発見したその日のうちに写真などを撮る
  • 日付を入れられるなら入れておく

 

あと、オープンチャットや鍵付きのSNSにアップするのも危険です。ネットに上げるということは誰でも見れる可能性があるということを忘れてはいけません。身が危なくなるのはあなただと言うことを絶対に忘れないでください。道路族なんかのために身を滅ぼす必要はありません。

 

あくまで警察や学校、場合によっては弁護士などに被害を確認してもらうために撮影している。ということは常に頭に入れておいてください。目的を履き違えるとそれはただの盗撮になりかねません。

 

動画や音声のほうが分かりやすく証拠としては強いのが現状。しかしメモなどで日付や時間・被害状況やその時の気持ちなどを記録するだけでも、何かあった時証拠にはなります。無理だけは絶対にしないでくださいね。

 

道路族マップに身バレしない登録方法!安全な書き方教えます。被害届や開示請求はされない?
道路族マップの存在を知り「ぜひ登録したい!」と思った道路族被害者の方も多いと思います。しかし多くの方の頭をよぎるのは「自分が書いたと道路族にバレたらどうしよう」ということだと思います。道路族マップに書いても身バレしない方法と安全な書き方を教えます。また道路族側が「道路族マップに登録された!」と警察に被害届を出したりできるのか?などにも触れていきます。
オススメ紹介道路族対策
道路族対策room

コメント