道路族をモスキート音で撃退!ガーデンバリア・アプリを使って対策する方法

道路族対策

今回ご紹介するのは道路族へ聞かせて撃退する”音”です。過去に足立区では深夜の公園でのたむろ対策にモスキート音が使われています。どういう効果があるのか、設置方法は簡単なのか?などについての記事です。

モスキート音とは

「モスキート音とは何?」と思う方もいると思うので簡単に説明します。

 

モスキートとは蚊という意味で、その名の通り『蚊が耳元で飛ぶような音』のことです。想像しただけで不愉快ですね(笑)このモスキート音は高周波な音のため年を重ねると聞き取りにくくなるという性質があり、『若者にしか聞こえない音』などとも言われたりします。

 

そもそもこのモスキート音はたむろする若者を撃退するためにイギリスで開発されたもの。道路族撃退にはもってこいな音なわけです。

足立区の公園はモスキート音でたむろ対策

日本でも深夜のたむろ対策として足立区が公園で使用していた期間もありました。

 

区民の声を受けて、足立区は夜間の公園パトロールを強化しました。それでもたむろする中高生は見回りの時間帯を避けたり、パトロール隊の注意を無視したりするなど、効果は上がらなかったのです。

ヤフーニュース

 

深夜の公園にたむろし、近隣住民に迷惑を掛ける中高生。パトロール隊の注意も無視したり、パトロールのいないときを狙ってたむろしたりと道路族と同じようなことをしています。

 

そこで提案されたのがモスキート音です。

「夜間の公園の防犯対策に頭を悩ませていたとき、パトロールを委託している業者から『10代・20代の若者だけが聴こえる高周波音を出す、モスキート音の機器を設置してみてはどうか?』という提案がありました。導入にあたって、日本音響研究所にもヒアリングを実施し、健康被害は出ないか? どのぐらいの出力にすれば公園近隣の家々に迷惑にならないか? を検討しました。さらに、近隣町会に説明して理解を求め、公園内にもモスキート音を流す機器の設置を知らせる看板も掲出するなど利用者にも周知することにしました。モスキート音を流すのは夜間の治安対策ですので、23時から翌朝4時までの限定運用というルールも定めました」

ヤフーニュース

 

モスキート音を出す機器を公園に設置し1年、見学者が増えたりといった思わぬ効果もありましたが結果としてはたむろ被害は出なくなったそうです。

 

またこの公園以外にも商業施設や飲食店の入り口などにも実は設置されているところもあります。

道路族をモスキート音で撃退

非常識な若者対策にはモスキート音が有効であることが分かりました。道路族を撃退するのに使わない手はありません。ツイッターでも「道路族にモスキート音が効いた!」という声がありました。

 

警察に通報しても効き目がなかった道路族。

モスキート音を出す機械をホームセンターで購入し自宅敷地内に設置したところ効果あり!静かになりました。

 

道路族、モスキート音流したら家の前で遊ばなくなったかも。遊んでる時にモスキート音流しておくといつの間にかいなくなる。

モスキート音を出す「猫よけガーデンバリア」を使って対策

「よし、モスキート音を出す機械を買ってみよう!」と思った方も多いと思います。モスキート音を出す機械といっても実は色んな種類があり価格も幅があります。

 

なんと人間用のモスキート音機器は一般家庭で使うことが想定されていませんので(まあ普通そうですよね…笑)桁違いの価格となっています。先程言っていた公園や商業施設・飲食店などで使用するような本格的なやつです。

 

「じゃあ使えないのか?」というと大丈夫です。動物対策用のモスキート音発生装置があります。オススメはこの『猫よけのガーデンバリアミニ』です。

 

 

 

見た目も猫ちゃんでちょっと可愛いので設置していても物々しさを感じませんし「野良猫被害の対策です」と言い張れます。(この商品は猫よけですので笑)ガーデニングしている方ならお花などの影に置いておくと目立ちませんね。

 

動物用のモスキート発生装置も対象動物によって周波数が違います。猫用が人間用のモスキート音発生装置に近い周波数です。

スマホアプリでモスキート音を出す

また、スマホアプリでもモスキート音を出すものがあります。HIKAKINさんも自分の若さを調べるために動画で試していました。

 

 

こちらの動画で使用されているアプリは「超音波バリア」というアプリのようです。コメント欄を見るとこの動画を視聴していた若者は

 

「鳥肌が立った」
「耳鳴りがしておかしくなりそう」

「耳が痛い!頭に響く!」

 

などなど、不快感をあらわにしていました。効果ありです…。

モスキート音を出すときの注意点

簡単に設置・使用できるモスキート音ですが注意点もあります。やはり音ですので近隣住民への配慮は必要ですね。

 

使用するモスキート音発生装置がどの範囲まで聞こえるのか、は調べて設置しましょう。

 

またペットを飼っている方やお子さんがいる家庭は家の中にモスキート音が入らないようにしないといけません。こちらがやられます。大人には聞こえにくい音のため確認が難しいですが、こちらも十分気をつけてください。

 

とくにペットは種類によって聞こえる周波数が全然違います。モスキート音によって体調を崩すことも考えられますので、どうしても使用する場合は遠く離れた部屋にペットを移動させモスキート音が届かないようにするなどの配慮をお願いします。

 

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